ゲームボーイアドバンスのカセットデータを吸い出してみた☆パートつ~!
関連日記では珍しく二回に分けてお送りしております。

ここでは前回で話した後者の“実機(GBA)”を利用した方法を書いていきたいと思います。
まず用意するものは“GBA本体(SPでも大丈夫です。私は今回これを使いました)”と“Flash2Advanc”と呼ばれるUSBケーブル、吸い出したいカセットロムを用意し、最後にネット上から有志の方が制作された“FlashManager for GBA”というファイルデータをダウンロードする必要があります。こちらは有り難く使わせていただきました!

“Flash2Advanc”は通販で購入しました。一緒に付属するCDはこのケーブルをパソコンで認識するために必要なので、ドライバデータを導入しておきます。

準備の整ったのがこちら。

パソコン側でダウンロードしておいた“FlashManager for GBA”を起動。このような画面が出ます。

出たら今度は、GBA側で吸い出したいカセットを挿して、SELECT&STARTボタンを同時に押して電源を付けます。すると本体側はこう表示されます。

逆にパソコン側は画面が進んでこうなります。

そうしたら後は、GBA プログラム・データ(ROM)側の下にある読み込みボタンをクリックし、保存する場所とデータの名前を決めて保存。

すると吸い出しが始まり、先程の読み込みボタンの下にゲージが溜まっていきます。


「処理が完了しました」と表示されたら吸い出し成功です。
“GB/GBA transferer2”での吸い出し方法はこちらを参照
“Bios”の吸い出し方法はこちらを参照
“GBA USB Adapter / Transferer USB1.1”の吸い出し方法はこちらを参照
GBAダンパーの吸い出し方法はこちらを参照

ここでは前回で話した後者の“実機(GBA)”を利用した方法を書いていきたいと思います。
まず用意するものは“GBA本体(SPでも大丈夫です。私は今回これを使いました)”と“Flash2Advanc”と呼ばれるUSBケーブル、吸い出したいカセットロムを用意し、最後にネット上から有志の方が制作された“FlashManager for GBA”というファイルデータをダウンロードする必要があります。こちらは有り難く使わせていただきました!

“Flash2Advanc”は通販で購入しました。一緒に付属するCDはこのケーブルをパソコンで認識するために必要なので、ドライバデータを導入しておきます。

準備の整ったのがこちら。

パソコン側でダウンロードしておいた“FlashManager for GBA”を起動。このような画面が出ます。

出たら今度は、GBA側で吸い出したいカセットを挿して、SELECT&STARTボタンを同時に押して電源を付けます。すると本体側はこう表示されます。

逆にパソコン側は画面が進んでこうなります。

そうしたら後は、GBA プログラム・データ(ROM)側の下にある読み込みボタンをクリックし、保存する場所とデータの名前を決めて保存。

すると吸い出しが始まり、先程の読み込みボタンの下にゲージが溜まっていきます。


「処理が完了しました」と表示されたら吸い出し成功です。
“GB/GBA transferer2”での吸い出し方法はこちらを参照
“Bios”の吸い出し方法はこちらを参照
“GBA USB Adapter / Transferer USB1.1”の吸い出し方法はこちらを参照
GBAダンパーの吸い出し方法はこちらを参照
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