fc2ブログ

番外編2:RAMアダプタ転送機を制作してみた+α☆

ここからは吸出しとは関係ありませんが、他に“FDSLOADR”で出来ることを書いてみます。


~RAMアダプタ転送機を作成~



転送機を作成すると、“FDSLOADR”の機能の一つとしてディスクシステムドライブ不要でパソコンから実機を通して直接ゲームを起動することが出来ます。ゲームの起動はFDにデータを入れてそこから読み込み、ディスク面を変えたい時は、パソコンからキー操作をして行います。仮に実機で遊びたい場合、ドライブが壊れてしまったとしてもこれで問題ないので便利です!(ただ壊れる前にあらかじめ吸い出しを完了していないと駄目という難問がありますが(^▽^;))


ディスクシステムの“RAMアダプタ”にパラレルコネクタ(25ピンメス)を取り付けてパソコンとファミコン実機がパラレルケーブルで繋がるようにします。

自作アダプタを作った際、“RAMアダプタ”のケーブル部分を取ってしまったので、このままでは使い物になりません。なので製作するにはとても都合が良かったので、自作アダプタに続けて作ってみました!

必要な材料は、主体となる“RAMアダプタ”に“パラレルコネクタ(25ピンメス)”、アダプタとコネクタを配線して繋ぐために“線材”を用意。線材は5~10cmのものを10数本揃えておくと良いと思います。
RAMアダプタ中身1
既に製作された大多数の方は、↑画像の基板上部の青色部分を取り外して直接基板にはんだづけしているようですが、私は出来るだけ弄らずに作りたかったので、そのまま残しました。

繋ぐとこのようになります。
RAMアダプタ中身10
配線はまたまたRock'n ゲーム三昧様のサイトを参考に行いました。重ね重ねお世話になっています(m;_ _)m


はんだづけした線は基板の裏に上手く収容します。RAMアダプタのピン番号の2と12は配線の必要はないのでそのままにしています。
RAMアダプタ中身9
パラレルコネクタは上手く収まるように“RAMアダプタ”の元ケーブルが収まっていたところを更に広げました。面倒だったので、はんだごてで強引に溶かして空間を作ったので、アダプタの表面がよれよれになってしまいました(苦笑) なので後で黒テープで多少隠してます(;゚∇゚)
RAMアダプタ中身6



完成したのがこちら。
RAMアダプタ転送機完成品
しかし、これ以上はファミコンのACケーブルが今は無いので成功したか分かりません。

取りあえず、途中まではどのようになったか気にはなったので、試してみました☆

前に作成した“FDSLOADR 起動ディスク”に吸い出し済みのFDSゲームデータを入れておきます(FDに入るだけデータを複数入れておくと便利です)。

RAMアダプタ転送機仮セッティング1

RAMアダプタ転送機仮セッティング2
RAMアダプタとパソコンをパラレルケーブルを繋いだ後、FDをパソコンのFDドライブに入れて電源を入れます。

MS-DOSモードになったら“fdsloadr ○○○.fds”と入力します。(○の中は保存したゲーム名が入ります。ただしローマ字での入力が必要)

FDSLOADR起動画面その2
画像を見ると若干画面表示が変わっているのが分かると思います。
吸い出し済みのFDSゲームデータを読み込むと、吸出しのときの赤いバーとは違って今度は青いバーで表示されるようです。

本来はファミコンにアダプタを挿した状態でセッティングし行うのですが、先にも言ったようにACケーブルが無いためこれ以上は手に入れたときに後日書いてみようと思います。すみません(m;_ _)m


2013/08/24追記

前回はACケーブルを所持していませんでしたが、先日ようやく手に入れることが出来たので続きを書いてみようと思います。
FC ACケーブル

まずはセッティングを済ませます。
セッティング1
何だか出だしから上手くいっている感じですねw

FDSLOADR起動画面その3
FDSLOADR起動ディスクをFDDに入れてパソコンを起動させ、吸い出したFDSのゲームデータのファイル名を入力(ここではゼルダの伝説をチョイスしました)。FDSLOADR起動画面を出します。すると吸い出したゲームデータが青色で左から右へバーが伸びていきます。



次に作成したRAMアダプタ転送機をファミコンにセット。あのお馴染みのFDSの起動画面が出てきます。
※エラーが出る場合は転送機の配線が間違っているか、パソコン及びファミコンの起動のタイミングがずれている可能性があります。


ファミコン側の起動画面が出てきたら、パソコン側のスペースキーを押します。そうしたらファミコン側でまたまたお馴染みのゲームセッティング音が鳴ります。

セッティング2
画像の通り、ファミコン側はそのままゲーム内容が始まり、パソコン側は読み込んでいるバーの部分が青色から緑色へ変化し、上乗せする感じで緑のバーが左から右へ伸びていきます。

FDSLOADR起動画面その4
今はA面を読み込んでいるので、上のほうが緑色に変わっています。A面とB面の切り替えはそれぞれA面の場合は数字の1キーを、B面の場合は2キーを押して切り替えます。最後にスペースキーを押したら完全な切り替え完了です。

FDSLOADR起動画面その6
こちらはB面に切り替えて読み込んでいる最中。




セッティング3
少し最初の部分をプレイしましたが、問題なく動作しています。ファミコン+ディスクシステムドライブで本当に遊んでいる感じです。

しかしこれは本当にすごい!
ディスクシステムドライブ無しで本当に実際に遊ぶことが出来ましたので、これだけで大分驚いてしまいました(苦笑)
一度データを吸い出しておけば、エラーが出ることがなくなりますし、FDに入る分だけゲームデータを入れておけば複数のゲームを切り替えて遊ぶことが可能です。このソフトウェアを作られた方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

FDS ドラキュラⅡ
ちなみに前にディスクを駄目にしてしまったゲームはと言うと“ドラキュラⅡ 呪いの封印”だったりします。箱と説明書が完備のものを入手しました(苦笑) こちらも問題なく遊ぶことが出来ました☆ すっごい懐かしいです。
セッティング4

これで吸い出しに加え、RAMアダプタ転送機も成功しましたので大満足です。実際に挑戦してみるとやっぱり楽しいですね!
これからもこうした取り組みは続けていきたいと思います♪





~吸い出したディスクデータをゲームディスクに書き戻す~

結論を真っ先に言うと、成功していませんσ(^_^;)
 
“fdsloadr.zip”に一緒に入っていたデータを弄ると良いらしいのですが、明確な情報が得られなかったので取りあえずは保留にしたいと思います。

ただ“FDSLOADR”ソフトウェアを応用し、FDS用のバックアップツールがあると書き戻しが出来るようなので、入手できたらこちらを先に試してみたいと思います☆


2014/01/04追記
これで関連カテゴリでの綴りは取りあえず終了です。
ここまで本編に加え、番外編まで長々と読んでいただき有難うございました!

関連記事は終了のはずでしたが、色々試したことがあるので、もうちょっと続けて不定期に書いていきたいと思います。


“FDSLOADR”を使用するのに必要な機器の紹介☆
“FDSLOADR起動ディスク”を作成☆
“FDSLOADR”を使って実際にディスクデータを吸い出してみた☆
ディスクシステムの“Bios”データを吸い出してみた☆
番外編1:“FDSLOADR”専用アダプタを自作してみた☆
番外編3:“FDSLOADR”二号機を製作してみた☆
番外編4:ディスクシステムドライブのプロテクトを解除してみた☆
番外編5:続・ディスクシステムドライブのプロテクトを解除&“FDSLOADR”一号機改を製作してみた+α☆

スポンサーサイト



コメントの投稿

Secret

~ブログ状況~
・現在、当ブログは休止しております。 また、お問い合わせは対応出来ませんので、ご了承の程宜しくお願い致します。

・稀に記事を上げることはあるかもしれませんが、完全な復帰は未定です。
検索BOX・タグ一覧
サイト内検索

全記事一覧,全タグ一覧へ

☆最新記事一覧☆
「メモリーズオフ20th」イベントグッズをゲット☆ Jan 05, 2022
2021年もあにしゅがさんのケーキを堪能♪ Jan 03, 2022
新年のご挨拶 2022年! Jan 02, 2022
■GBAダンパーの質問コーナー■ Mar 13, 2021
「30周年記念カードダスミニ自販機」をゲットしました☆ Feb 06, 2021
管理人のプロフ

アカネorかおるん

Author:アカネorかおるん



【軽く自己紹介】
■アニメ・ゲームが大好き人間
■自称メモオフ&名作劇場のファン
■イラスト描くのが好きでサイトに不定期で掲載
■エミュレーターに興味を持っている
■物を作る・弄るのが好きで該当するものは積極的に取り組む(活動控え目中)

あかね色の呟き
管理人が利用する通販
アマゾン



ソフマップ

トレーダー

アニメイト

ゲーマーズ

あみあみ

せんごくネット通販

秋月電子通商

共立エレショップ






バナー置場
バナー
相互リンク
管理人の旧サイト
思い出の木の下で(旧)
新サイトを充実させてから消す予定w

リンク部屋となっております。 現在リンクフリーです。リンクを組む際の注意事項はお部屋の一番下をご参照下さい。
メインコンテンツ
サブコンテンツ
最新コメント
各公式サイト様

↑メモリーズオフの公式サイト様

日本アニメーションホームページ
↑世界名作劇場のサイト様
Special thanks
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧
QRコード
QR