劇場版ポケットモンスター「みんなの物語」を観に行ってきました!
先週の13日(金)から各劇場にて公開されたポケモン映画最新作「みんなの物語」を観に行ってきました♪
今年は少し早い金曜日からの公開ということで、平日は無理だったので土曜日に行ったところ、思いのほか人がいっぱいでビックリ!(^▽^;)
短編映画は今回も無く、今作1本のみの公開でした。

15時台なら空いているかなぁと観に行ったら、すごい人が並んでいて見事に予想は外れました(苦笑)
いつもネットで予約してから行くのですが、少し調べてみたら、どの時間帯も混んでいたようです。
とまあ、それは置いといて今回は劇場内シアター入り口で、配布される“ゼラオラ”の受け取り方が書かれたチラシと、スペシャルガオーレディスク「ゼラオラ」を貰いました。

この幻のポケモンは、今までの幻ポケモンでは登場していない“でんきタイプ”ということもあって、どのような動きをするか、とても気になっていました。
案の定、アクションがとてもすごく、戦闘シーンや移動シーンなど見応えたっぷりでした☆
両手足の肉球から大電流を放出して、雷ほどのスピードで空中を移動出来るって凄すぎでしょ!と思ってみたり(;゚∇゚)
作画は前作の「キミにきめた!」とは作風が変わり、これはこれでなかなか良い!
また違ったキャラクターの豊かな表情を見ることが出来て満足しました(゚∇^d)
今作の映画はどちらかというと、とても温かみのあるお話に仕上がっているなぁと思いました。
いつもセリフの言い回しに心にグッとくることがあるんですが、今回は特にそれが強かったなぁと…。
キャラクターの喜怒哀楽の表現が分かりやすく描かれていたので、すぐ感情移入することが出来て、涙腺がつい緩くなってしまうこともしばしば(ノ_-。)
私が特に良いと思ったキャラクターは、大倉孝二さん演じるホラ吹き男“カガチ”と野沢雅子さん演じるポケモン嫌いの老婆“ヒスイ”でした。
他のキャラクターももちろん各々の個性が良く出ていて良かったですが、私はこの二人が特に印象に強く残りました。
「みんなの物語」のパンフレットに書かれているキャストコメント・山ちゃんこと山寺宏一さんが「登場人物それぞれのポケモンへの思いが描かれているので、きっと誰かに共感できるはず」とコメントされているように、映画を観たらきっとお気に入りのキャラクターが見つかると思います(^^)
ベテラン声優さんの演技は、相変わらず凄い!の一言でしたが、ゲストの方々の演技も違和感なくそのままスッと頭の中に入っていったので良かったです。
人間とポケモンがお互いに支えあい協力する…、これまでのポケモン映画作品とはまた違った仕上がりになっているのではないかと思いました。
とまあ、ちょっと感想を述べたところで、全体的にお話の内容はとても楽しめるもので満足でした!
ここで上記でも少し載せましたが、パンフレットを初めとしてグッズをまた色々購入したのでちょっとしたご紹介。


今作のパンフレット。


A4クリアファイルセット。

キャラタッチペン&回転キーホルダー。

今作の下敷き。

ポケモンスタンプ 16柄。
あ、もちろん“ゼラオラ”(劇場シアター内にて)もしっかりゲットしてきましたよ☆
配布期間は7月13日(金)~9月30日(日)。
受け取り対象ソフトは“ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン”のいずれかのみ(ダウンロード版も可)




今回の受け取り注意のメッセージはスクリーン上でアニメはありませんでしたが、静止画で川栄李奈さん演じる“リサ”が確か映画前と映画後で警告してくれたと思います(声の主はちょっと確証がありません(苦笑))

レベルは50。タイプは幻ポケモンでは初のでんき。
親は物語の舞台でも出てきた“フウラシティ”となっています。


まさに臨戦態勢といった感じでカッコいいです(*^ー゚)b
でんきタイプは、弱点が少なくて何気に活躍の幅が広いと個人的には思っています。
また珍しいポケモンがゲット出来てとても嬉しかったです!ヽ(*^^*)ノ
<追記>
映画の帰りにポケモンセンター・メガトーキョーにグッズを買いに行ってきました☆




ピカチュウ・イーブイ・ミミッキュによる、ミニタオル3枚組セット。サイズは約16×16cm。

ピカチュウ ランチ巾着。サイズは約H17×W26×マチ11cm。

ピカチュウミニトートバッグ(マチ付)。サイズは約H20×W30×D10cm。

ピカチュウ&ミミッキュ 染付ケーキ皿。サイズは直径160×20mm。
今回は実用性の高い物をチョイスしてお買い物。
相変わらずどれも欲しい物ばかりでしたが、何とか絞ってみました(苦笑)
日に日に新しい物が登場するので、目移りがハンパなかったです(^▽^;)
今年は少し早い金曜日からの公開ということで、平日は無理だったので土曜日に行ったところ、思いのほか人がいっぱいでビックリ!(^▽^;)
短編映画は今回も無く、今作1本のみの公開でした。

15時台なら空いているかなぁと観に行ったら、すごい人が並んでいて見事に予想は外れました(苦笑)
いつもネットで予約してから行くのですが、少し調べてみたら、どの時間帯も混んでいたようです。
とまあ、それは置いといて今回は劇場内シアター入り口で、配布される“ゼラオラ”の受け取り方が書かれたチラシと、スペシャルガオーレディスク「ゼラオラ」を貰いました。

この幻のポケモンは、今までの幻ポケモンでは登場していない“でんきタイプ”ということもあって、どのような動きをするか、とても気になっていました。
案の定、アクションがとてもすごく、戦闘シーンや移動シーンなど見応えたっぷりでした☆
両手足の肉球から大電流を放出して、雷ほどのスピードで空中を移動出来るって凄すぎでしょ!と思ってみたり(;゚∇゚)
作画は前作の「キミにきめた!」とは作風が変わり、これはこれでなかなか良い!
また違ったキャラクターの豊かな表情を見ることが出来て満足しました(゚∇^d)
今作の映画はどちらかというと、とても温かみのあるお話に仕上がっているなぁと思いました。
いつもセリフの言い回しに心にグッとくることがあるんですが、今回は特にそれが強かったなぁと…。
キャラクターの喜怒哀楽の表現が分かりやすく描かれていたので、すぐ感情移入することが出来て、涙腺がつい緩くなってしまうこともしばしば(ノ_-。)
私が特に良いと思ったキャラクターは、大倉孝二さん演じるホラ吹き男“カガチ”と野沢雅子さん演じるポケモン嫌いの老婆“ヒスイ”でした。
他のキャラクターももちろん各々の個性が良く出ていて良かったですが、私はこの二人が特に印象に強く残りました。
「みんなの物語」のパンフレットに書かれているキャストコメント・山ちゃんこと山寺宏一さんが「登場人物それぞれのポケモンへの思いが描かれているので、きっと誰かに共感できるはず」とコメントされているように、映画を観たらきっとお気に入りのキャラクターが見つかると思います(^^)
ベテラン声優さんの演技は、相変わらず凄い!の一言でしたが、ゲストの方々の演技も違和感なくそのままスッと頭の中に入っていったので良かったです。
人間とポケモンがお互いに支えあい協力する…、これまでのポケモン映画作品とはまた違った仕上がりになっているのではないかと思いました。
とまあ、ちょっと感想を述べたところで、全体的にお話の内容はとても楽しめるもので満足でした!
ここで上記でも少し載せましたが、パンフレットを初めとしてグッズをまた色々購入したのでちょっとしたご紹介。


今作のパンフレット。


A4クリアファイルセット。

キャラタッチペン&回転キーホルダー。

今作の下敷き。

ポケモンスタンプ 16柄。
あ、もちろん“ゼラオラ”(劇場シアター内にて)もしっかりゲットしてきましたよ☆
配布期間は7月13日(金)~9月30日(日)。
受け取り対象ソフトは“ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン”のいずれかのみ(ダウンロード版も可)




今回の受け取り注意のメッセージはスクリーン上でアニメはありませんでしたが、静止画で川栄李奈さん演じる“リサ”が確か映画前と映画後で警告してくれたと思います(声の主はちょっと確証がありません(苦笑))

レベルは50。タイプは幻ポケモンでは初のでんき。
親は物語の舞台でも出てきた“フウラシティ”となっています。


まさに臨戦態勢といった感じでカッコいいです(*^ー゚)b
でんきタイプは、弱点が少なくて何気に活躍の幅が広いと個人的には思っています。
また珍しいポケモンがゲット出来てとても嬉しかったです!ヽ(*^^*)ノ
<追記>
映画の帰りにポケモンセンター・メガトーキョーにグッズを買いに行ってきました☆




ピカチュウ・イーブイ・ミミッキュによる、ミニタオル3枚組セット。サイズは約16×16cm。

ピカチュウ ランチ巾着。サイズは約H17×W26×マチ11cm。

ピカチュウミニトートバッグ(マチ付)。サイズは約H20×W30×D10cm。

ピカチュウ&ミミッキュ 染付ケーキ皿。サイズは直径160×20mm。
今回は実用性の高い物をチョイスしてお買い物。
相変わらずどれも欲しい物ばかりでしたが、何とか絞ってみました(苦笑)
日に日に新しい物が登場するので、目移りがハンパなかったです(^▽^;)
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