“EverDrive GG ”をゲットしました!
“EverDrive”関連日記も今回で3回目となりました!
また新たに手に入れたので、日記に書いてみます。

“EverDrive GG ”と言います。今回は基板剥き出しの物をゲット☆
これまでの“EverDrive”と同じく、バックアップしたゲームデータをマイクロSDに入れて、それを実機で起動させて遊ぶことが出来ます。この“EverDrive”はゲームギアのゲームを入れて遊ぶことが出来ます。

マイクロSDはちょうど手頃なものが無かったので、ハードオフで調達。1GBの物を用意しました。
これまでと同じようにPCからカードにゲームデータを入れるだけでOK。
ゲームボーイと同じように、カード内にOS等のデータを入れる必要はありません。
早速起動開始と行きたいところですが、基板だけだと何かと不便なので、ジャンクで調達したこちらのゲームのケースを拝借して装着。ケースを開けるには特殊ドライバーが必要なので別途用意。


取りあえず元のラベルは剥がしてこの様にしてみました。新しいラベルは用意したので下記の方で追記という形で書いてみます。
様になったので、改めて起動開始!
起動には、こちらのゲームギアを用意。前に電解コンデンサを交換して修理した1asic版(後期型)のものです。


1asic版(後期型)は起動するとこの様に表示されるようですが、2asic版(前期型)だとこの様には表示されないようです。(これはオリジナルのゲームカセットでも同じ)


メニューの操作は1ボタンで決定、2ボタンでキャンセル。
GGファイルは私が新規でフォルダを作成した後に、ゲームデータを入れたものになります。まとめてデータを入れる場合、こうして一まとめにしておくと便利です。
SAVEファイルは入れたゲームをプレイ中にセーブした場合、自動的に出来上がるようです。

例によって、ゲームデータは英数字でタイトルを入れておかないと文字化けしてしまうため、今回は予め英数字にしてあります。
遊びたいゲームにカーソルを合わせて決定ボタン。
この様に表示されるので続けて決定ボタン。


少しの間↑この状態が続いた後、↓ゲームが起動します。



いくつか軽く遊んでみましたが、特に問題なくオリジナルと同様に遊ぶことが出来ました。ただ全てのゲームを最後まで遊んだわけではないので、完全対応かどうかは分からないのが辛いところ…orz
他の機種でも言えることですが、ゲームギアのゲームもこうして一つにまとめて遊ぶことは、当時はとても考えられなかったです。ましてや当時はゲームギアの本体すら持っていなかったσ(^_^;)
なので環境が整った現在でこうして入手することが出来た時は、目的を達成した時のような満足感を得ることが出来てとても嬉しかったですo(*^▽^*)o
<追記>
ラベルが無いと寂しいので、またいつもの材料を用意して作ってみました☆

デザインはネットで個人的に気に入ったものをチョイス。


光沢感が出て製品版に引けをとらない良い仕上がりになりました♪
やっぱり見た目も大事ですよね!
後は、マイクロSDを簡単に出し入れ出来るように加工するかどうかを検討中です。
また新たに手に入れたので、日記に書いてみます。

“EverDrive GG ”と言います。今回は基板剥き出しの物をゲット☆
これまでの“EverDrive”と同じく、バックアップしたゲームデータをマイクロSDに入れて、それを実機で起動させて遊ぶことが出来ます。この“EverDrive”はゲームギアのゲームを入れて遊ぶことが出来ます。

マイクロSDはちょうど手頃なものが無かったので、ハードオフで調達。1GBの物を用意しました。
これまでと同じようにPCからカードにゲームデータを入れるだけでOK。
ゲームボーイと同じように、カード内にOS等のデータを入れる必要はありません。
早速起動開始と行きたいところですが、基板だけだと何かと不便なので、ジャンクで調達したこちらのゲームのケースを拝借して装着。ケースを開けるには特殊ドライバーが必要なので別途用意。


取りあえず元のラベルは剥がしてこの様にしてみました。新しいラベルは用意したので下記の方で追記という形で書いてみます。
様になったので、改めて起動開始!
起動には、こちらのゲームギアを用意。前に電解コンデンサを交換して修理した1asic版(後期型)のものです。


1asic版(後期型)は起動するとこの様に表示されるようですが、2asic版(前期型)だとこの様には表示されないようです。(これはオリジナルのゲームカセットでも同じ)


メニューの操作は1ボタンで決定、2ボタンでキャンセル。
GGファイルは私が新規でフォルダを作成した後に、ゲームデータを入れたものになります。まとめてデータを入れる場合、こうして一まとめにしておくと便利です。
SAVEファイルは入れたゲームをプレイ中にセーブした場合、自動的に出来上がるようです。

例によって、ゲームデータは英数字でタイトルを入れておかないと文字化けしてしまうため、今回は予め英数字にしてあります。
遊びたいゲームにカーソルを合わせて決定ボタン。
この様に表示されるので続けて決定ボタン。


少しの間↑この状態が続いた後、↓ゲームが起動します。



いくつか軽く遊んでみましたが、特に問題なくオリジナルと同様に遊ぶことが出来ました。ただ全てのゲームを最後まで遊んだわけではないので、完全対応かどうかは分からないのが辛いところ…orz
他の機種でも言えることですが、ゲームギアのゲームもこうして一つにまとめて遊ぶことは、当時はとても考えられなかったです。ましてや当時はゲームギアの本体すら持っていなかったσ(^_^;)
なので環境が整った現在でこうして入手することが出来た時は、目的を達成した時のような満足感を得ることが出来てとても嬉しかったですo(*^▽^*)o
<追記>
ラベルが無いと寂しいので、またいつもの材料を用意して作ってみました☆

デザインはネットで個人的に気に入ったものをチョイス。


光沢感が出て製品版に引けをとらない良い仕上がりになりました♪
やっぱり見た目も大事ですよね!
後は、マイクロSDを簡単に出し入れ出来るように加工するかどうかを検討中です。
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