PSVITATVをゲット!遊んでみた☆
このような物をゲット。PSVITATVと言います。


どういったものかと言うと、VITAのゲームがテレビの大画面で遊べるというもの。
しかしこれは国内販売されたものではなく、国外で販売されたものです(欧米仕様)
操作の大きな違いは、決定と戻るのボタンが違うだけで、VITAのゲームをプレイするときは、国内と同じように普通に操作が出来るようです。
既に生産終了したものらしく、国内のものは価格が高騰しているため、割とリーズナブルだった海外仕様のものを購入してみました☆
画面フルで出力されますが、あまり大きいテレビ(30、40型辺り)だと引き延ばしたような画質になってしまう模様。
今回15型(横幅約33cm、縦幅約18cm)で試したところ、全く気にならずに遊べました☆ 高画質にかなり慣れてしまうとガッカリしてしまうかもしれませんが、個人的には25型位までだったら違和感なく普通に遊べるのではないかと思っていますσ(^_^;)

こちらがVITATV本体。画像いっぱいに写すと、でかく見えるかもしれませんが、実際は↓この様にかなり小さいです。所持しているPSP2000と比較してみました。サイズ的には名刺と同じくらいかな?

外観は、ロゴマーク正面から見て、左側はこの様になっています。

左から、電源ボタン、Vitaメモリーカード、USB・HDMI・有線LANの端子がそれぞれと、一番右が電源ケーブルを繋ぐ場所になってます。
ロゴマーク正面から見て、上側はこの様になっていて、PSVITAと書かれたところは蓋になっています。


この蓋を開けると、VITAゲームのカードが入れられるようになっています。

最後にロゴマーク正面から見て、右側はこの様になっていて、SONYのマークと右側に電源ランプがあります。
ちなみに下側は特に何もありません(苦笑)
PSVITAとの主な違いは、以下のアプリが搭載されていないため、使うことが出来ません。
■ near
■ ウェルカムパーク
■ PS3 リモートプレイ
■ 「フォト」での撮影機能は利用不可(PSVITATVはカメラ非搭載のため)
■ 「パーティー」でのボイスチャット利用の際は、別売りの「Bluetooth ヘッドセット」を利用する必要あり(PSVITATVはカメラ非搭載のため)
ネットワーク接続は、LAN端子を搭載してるため、有線でのネットワーク接続が可能。
Wi-Fiでも繋げることが可能。ネットワーク接続はVITATVで設定をする必要があります。
映像や音声出力は、HDMIケーブルで接続するのでとても楽です。逆に言うと、HDMIに対応していないテレビだとPSVITATVは使うことが出来ません。
HDMIに対応していれば、テレビの他にゲーミングモニターでも遊ぶことが出来るようです。

取りあえず、機器を接続。
コントローラーは、DUALSHOCK3またはDUALSHOCK4で操作可能。私はちょうどPS3本体一式を持っていたので、コントローラーはDUALSHOCK3を使いました。
後、HDMIケーブルは付属のものと違いますが、既に所持しているものがあればそれでも問題ないかと思います。ちょうど別件で使っていたので、そのまま流用しました。

電源を点けると、この様に出てきたので、はいを選んで決定ボタンを押します。
(決定は○ではなく×なので、ホーム内の決定は全て×ボタンで)

メモリーカードとVITAゲームカードをVITA本体と兼用で使用していると、この様に再設定をしなくてはいけないので、少し面倒ではあります(^▽^;)


少し待つと、ちゃんとホーム画面が出てきました! 音声もしっかり聞こえます。

ゲームの操作には、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK3またはDUALSHOCK4)で操作出来ますが、タッチ操作が異なります。
PS4のコントローラー(DUALSHOCK4)だとタッチパッドがあるので、そこをタッチしたら大丈夫ですが、PS3のコントローラー(DUALSHOCK3)だと、VITATVの初期設定時は設定がオフになっているので、タッチポインター(仮想タッチパネル機能)の設定をオンにする必要があります。

これはコントローラの[PS]ボタンを押し続けて表示される画面で「ゲームでタッチポインターを使う」にチェックを入れると出来るようになります。(タッチ操作はR3またはL3ボタン)
と、ここまでの内容は、公式のサポートページにしっかり掲載されていますが、折角なのでこちらでもほぼ引用という形で載せてみましたσ(^_^;)
ゲームによっては起動出来ない物があるそうなので、まず所持しているもの全て試してみました。
といっても作品が偏っているうえに持っているゲーム数が少ないので、参考になるか微妙ですが(;^_^A
ちなみに左上の“初音ミク Project DIVA f”はパッケージがどうしても見つからなかったため、カードのみ掲載。


手始めにまず“初音ミク Project DIVA f”を遊んでみた☆


フリープレイで問題なく動作を確認。少し調べてみると、“初音ミク Project DIVA f”に関してはVITATVでは当初遊べなかったそうで、システムのバージョンが3.10以上から対応可能になったようです。まだVITATVで全てゲーム内を遊んだわけではないので、確証は出来ませんがσ(^_^;)
ちなみにミク関連のゲームで遊ぶ際は、仮想タッチパネル機能の設定をオンにしておく他にゲーム内でもオプションで変更しておかなくてはいけません。画像は“初音ミク Project DIVA f 2nd”のもの。
“初音ミク Project DIVA X”だと、オプション内で項目が増えているので、スティック操作を有効にすると良いです。

※“初音ミク Project DIVA f”のオプションではスティックの項目が無いため、DUALSHOCK3ではタッチ操作が出来ませんorz
なので、タッチ操作が多い譜面だと確実に積みます(^▽^;)
DUALSHOCK4の場合だと、タッチパッドがあるので出来るかもしれませんが、現在所持していないので未確認です。
しかし、ゲームによって制限はあるものの、携帯ゲーム機のゲームを据え置き機のように遊べるのはすごいですね!







その他のゲームも今のところ問題なしでした。
それぞれ違った感覚でゲームを楽しむことが出来て結果満足&面白い試みでしたヽ(*^^*)ノ


どういったものかと言うと、VITAのゲームがテレビの大画面で遊べるというもの。
しかしこれは国内販売されたものではなく、国外で販売されたものです(欧米仕様)
操作の大きな違いは、決定と戻るのボタンが違うだけで、VITAのゲームをプレイするときは、国内と同じように普通に操作が出来るようです。
既に生産終了したものらしく、国内のものは価格が高騰しているため、割とリーズナブルだった海外仕様のものを購入してみました☆
画面フルで出力されますが、あまり大きいテレビ(30、40型辺り)だと引き延ばしたような画質になってしまう模様。
今回15型(横幅約33cm、縦幅約18cm)で試したところ、全く気にならずに遊べました☆ 高画質にかなり慣れてしまうとガッカリしてしまうかもしれませんが、個人的には25型位までだったら違和感なく普通に遊べるのではないかと思っていますσ(^_^;)

こちらがVITATV本体。画像いっぱいに写すと、でかく見えるかもしれませんが、実際は↓この様にかなり小さいです。所持しているPSP2000と比較してみました。サイズ的には名刺と同じくらいかな?

外観は、ロゴマーク正面から見て、左側はこの様になっています。

左から、電源ボタン、Vitaメモリーカード、USB・HDMI・有線LANの端子がそれぞれと、一番右が電源ケーブルを繋ぐ場所になってます。
ロゴマーク正面から見て、上側はこの様になっていて、PSVITAと書かれたところは蓋になっています。


この蓋を開けると、VITAゲームのカードが入れられるようになっています。

最後にロゴマーク正面から見て、右側はこの様になっていて、SONYのマークと右側に電源ランプがあります。
ちなみに下側は特に何もありません(苦笑)
PSVITAとの主な違いは、以下のアプリが搭載されていないため、使うことが出来ません。
■ near
■ ウェルカムパーク
■ PS3 リモートプレイ
■ 「フォト」での撮影機能は利用不可(PSVITATVはカメラ非搭載のため)
■ 「パーティー」でのボイスチャット利用の際は、別売りの「Bluetooth ヘッドセット」を利用する必要あり(PSVITATVはカメラ非搭載のため)
ネットワーク接続は、LAN端子を搭載してるため、有線でのネットワーク接続が可能。
Wi-Fiでも繋げることが可能。ネットワーク接続はVITATVで設定をする必要があります。
映像や音声出力は、HDMIケーブルで接続するのでとても楽です。逆に言うと、HDMIに対応していないテレビだとPSVITATVは使うことが出来ません。
HDMIに対応していれば、テレビの他にゲーミングモニターでも遊ぶことが出来るようです。

取りあえず、機器を接続。
コントローラーは、DUALSHOCK3またはDUALSHOCK4で操作可能。私はちょうどPS3本体一式を持っていたので、コントローラーはDUALSHOCK3を使いました。
後、HDMIケーブルは付属のものと違いますが、既に所持しているものがあればそれでも問題ないかと思います。ちょうど別件で使っていたので、そのまま流用しました。

電源を点けると、この様に出てきたので、はいを選んで決定ボタンを押します。
(決定は○ではなく×なので、ホーム内の決定は全て×ボタンで)

メモリーカードとVITAゲームカードをVITA本体と兼用で使用していると、この様に再設定をしなくてはいけないので、少し面倒ではあります(^▽^;)


少し待つと、ちゃんとホーム画面が出てきました! 音声もしっかり聞こえます。

ゲームの操作には、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK3またはDUALSHOCK4)で操作出来ますが、タッチ操作が異なります。
PS4のコントローラー(DUALSHOCK4)だとタッチパッドがあるので、そこをタッチしたら大丈夫ですが、PS3のコントローラー(DUALSHOCK3)だと、VITATVの初期設定時は設定がオフになっているので、タッチポインター(仮想タッチパネル機能)の設定をオンにする必要があります。

これはコントローラの[PS]ボタンを押し続けて表示される画面で「ゲームでタッチポインターを使う」にチェックを入れると出来るようになります。(タッチ操作はR3またはL3ボタン)
と、ここまでの内容は、公式のサポートページにしっかり掲載されていますが、折角なのでこちらでもほぼ引用という形で載せてみましたσ(^_^;)
ゲームによっては起動出来ない物があるそうなので、まず所持しているもの全て試してみました。
といっても作品が偏っているうえに持っているゲーム数が少ないので、参考になるか微妙ですが(;^_^A
ちなみに左上の“初音ミク Project DIVA f”はパッケージがどうしても見つからなかったため、カードのみ掲載。


手始めにまず“初音ミク Project DIVA f”を遊んでみた☆


フリープレイで問題なく動作を確認。少し調べてみると、“初音ミク Project DIVA f”に関してはVITATVでは当初遊べなかったそうで、システムのバージョンが3.10以上から対応可能になったようです。まだVITATVで全てゲーム内を遊んだわけではないので、確証は出来ませんがσ(^_^;)
ちなみにミク関連のゲームで遊ぶ際は、仮想タッチパネル機能の設定をオンにしておく他にゲーム内でもオプションで変更しておかなくてはいけません。画像は“初音ミク Project DIVA f 2nd”のもの。
“初音ミク Project DIVA X”だと、オプション内で項目が増えているので、スティック操作を有効にすると良いです。

※“初音ミク Project DIVA f”のオプションではスティックの項目が無いため、DUALSHOCK3ではタッチ操作が出来ませんorz
なので、タッチ操作が多い譜面だと確実に積みます(^▽^;)
DUALSHOCK4の場合だと、タッチパッドがあるので出来るかもしれませんが、現在所持していないので未確認です。
しかし、ゲームによって制限はあるものの、携帯ゲーム機のゲームを据え置き機のように遊べるのはすごいですね!







その他のゲームも今のところ問題なしでした。
それぞれ違った感覚でゲームを楽しむことが出来て結果満足&面白い試みでしたヽ(*^^*)ノ
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