“ゲームボーイミクロ”をゲットしました♪
またレトロ日記関連です! 今回はこちら↓


“ゲームボーイミクロ”と言います。中古でゲット(^^)
2005年の9月に発売。Wikiによると、“スーパーマリオブラザーズ”の発売から20周年となる9月13日に発売開始と書かれていました。
私のゲットしたのは、ファミコンバージョンによるものです。フェイスプレートは取り外しが可能で、別のものに変えることが出来ます。
特徴としてサイズは、幅101mm、奥行き50mm、厚さ17.2mmで、重量はなんと80グラムとかなり軽い仕様。
画面は、 2インチTFTカラー液晶ディスプレイで、バックライト付きになっており、明るさを5段階で調整可能です。
電源は、内蔵リチウムイオン二次電池を採用。約2.5時間の充電で、6~10時間使用可能とあります。
プロセッサなどの内部構造は、ゲームボーイアドバンスSPと同等と発表されているようで、起動はアドバンス専用ゲームのみ。
ゲームボーイ・カラー(共通&専用)は起動しません。間違えて挿し込まないように本体に突起が付いており、カートリッジが挿入出来ない仕様になっています。またACアダプターもミクロ専用のものがあるそうで、これ以外だと使えない模様。
ということで、またいつも通り、外観を見てみたいと思います。

上記部分は、L・Rボタンがあり、真ん中は本体を充電する際に使用する端子が付いています。
この端子は、充電の他に通信をする際にも使用するみたいです。

下記部分は左から、イヤホン端子、スタート・セレクトボタン(横の長さが同じ銀色のボタン)、スライド式電源スイッチが付いています。真ん中上はゲームカートリッジの挿入口になります。

右側は、音量調節スイッチがあり、左側を押し続けると音量が下がり、逆に右側を押し続けると音量が上がります。ちなみに右の黒い窪み部分はストラップを付けることが出来ます。

最後に左側は、これといったものはありませんが、プラスのネジを外すと、中の内蔵電池を見ることが出来ます。電池の調子が悪かった場合などの交換の際に開けることになると思います。
SPでは画面がフロントライト仕様でしたが、こちらはバックライト仕様なので、発色が良くて画面も良く見えるようになりました☆
ただ、本体が小さい分、画面の大きさも小さくなっています。携帯性を重視したのであれば、仕方ないことかもしれませんね。
ちなみに動作の方は全く問題ありませんでした。
テストは、ファイナルファンタジーⅤと、マザー1・2で確認。手軽に遊べるのは良いですね!







携帯性が高いのを上手く活用して、色々と使いこなせるようにしたいです(*^-^)
良いものをゲット出来て、今回もとても満足しましたヽ(*^^*)ノ
〈追記1〉
中古ということで、既に傷は細かいのがありましたが、このままの状態だと更に傷を付けてしまいそうだったので、画面保護フィルムとネックストラップを付けてみました。ストラップの方はネックタイプのものを購入したので、首に掛けることが出来るため、地面に落とすことはまず無いと思います(^▽^;)


続いてポーチをゲット。ミクロ専用で探していたらすぐ見つかりました。色々とあるもんだなぁと思いましたσ(^_^;)
使わないときはこれに入れて保管しておきたいと思います!
〈追記2〉

折角なので、中の内蔵電池を交換してみました。新たに互換バッテリー(600mAh)を用意。
純正品は、450mAhとありましたので、単純に考えて電池の持ちが良くなるのではと思い、購入しました(^▽^;)
中古で手に入れた為、電池がどのくらい前のものか分からなかったので、新しいものにしたいという考えも実はあったりします。

横のプラスネジを外すと、このように電池が収まっているので、これを新しく用意した電池に変えてあげるだけです。
取り付ける際は、本体カバーを外してから、取り付けたほうがやりやすいと思います。

ちょうど赤丸部分辺りが端子が付いているので、破損させないようにゆっくり外してあげます。
画像では既に新しいものに取り付け済み。

収める時はこの様に向きを合わせてあげます。純正品とは向きがどうやら違うようです。

↑このような感じに収めたら後は蓋を元通りに被せて完成です。
〈追記3〉

最後に、ミクロ専用のUSB充電ケーブルをゲット。アダプターとどちらにしようか迷いましたが、こちらにしました。

充電の際は、スタート・セレクトボタン部分が青く光る仕様になっているようです。これはかっこいいですね!
逆に赤く光ると電池の残量があまり無い合図のようです。状況が分かるのは便利ですね(^^)
2017/02/20追記
新たに“プレイやんミクロ”というものをゲット☆
付属品は無しです。
これは、ゲームボーイミクロやゲームボーイアドバンスSP、ニンテンドーDSを手軽な「MP3プレーヤー」「ムービープレーヤー」に変えてしまう機器です。
私のゲットしたものは、“PLAY-YAN micro”という機器。後、SDカードも新たに調達。
動作確認済みなSDカードは公式サイト様で公開されています。かくいう私もここから調べて手に入れました。


音楽としての再生フォーマットは、MP3(対応ビットレート 32kbps~320kbps)
動画としては、ASFまたはMP4(プレイやんでは、MP4は機能追加ファイルがSDカード上にある場合のみ対応)
記録媒体はSDカード(1GBまで対応、ATP製の一部製品は2GBまで。SDHC規格は不可)
出力端子は、ヘッドホン端子によるφ3.5mmステレオミニジャック。
ミクロ本体のスピーカまたはヘッドホン端子からも出力可能ですが、音質は大分劣ってしまうため、どちらかと言うとヘッドホン推奨です。
とWikiの情報と合わせて書いてみました。
SDカードの容量は、大体1GB位までの対応ということで、決して大きい容量とは言えませんが、音楽ファイルを入れる分には、十分な範囲だと思っています。

まず、音楽ファイルから試してみることに。ミクロ本体に機器を接続。少し進むと、音楽か動画の選択画面が出てきます。

こちらは、SDカードにそのままMP3ファイルを入れてあげるだけで、再生することが出来ます。

作品タイトル毎に入れたい場合は、カード内に新規ファイルを作り、そこに入れると良いです。
画像では既に作ってあります。
Aボタンで再生。再生中にBボタンで曲の停止(曲は最初に戻ってしまいます)、再生中に十字キー上で音量を上げることが出来、逆に下を押すと音量を下げることが可能。もちろんミクロ本体の右側にあるボタンでも音量調節が可能。
再生中にスタートボタンを押すと、曲の一時停止(もう1度スタート押すと続きから始まる)
再生中にセレクトボタンを押す度に、リピートまたは1回再生、フォルダ内ランダム、1曲リピートと仕様を変更出来ます。
再生中に十字キー右で、次の曲があった場合は次の曲が始まり、逆に再生中に1回左ボタンを押すと再生中の曲の始まりからスタート。1回ではなく2回続けて押すと、1つ前の曲からスタートします。
既に上でも書いた通り、ミクロ本体と“PLAY-YAN micro”にそれぞれヘッドホン端子がありますが、聴くときは“PLAY-YAN micro”の方に挿して聴くのが一番良いです。本体の方だと音が割れてしまい聴くに堪えません(-"-;A
続いて、動画の方を試してみました。
再生フォーマットは、ASF、MP4とあり、これも音楽ファイル同様にSDカードにそのまま入れてあげるわけですが、フォーマットの仕方によっては認識しないことがあります。
ネットで検索してみると、“どこでも!DS動画”や“携帯動画変換君”といったもので変換出来るようですが、私のやり方が悪かったせいか、これらと私物で持っていた変換ソフトウェアで色々と試してみても上手くいかなかったため、専用ソフトウェアを探して購入しました!


それがこちら。“かんたん換太郎”というソフトウェアです。こちらだと上手くいきました♪
OSは“XP”までと大分古いですが、私の環境である“8.1”でも問題ありませんでした。
試してみる動画は、ニセコイの日記で書いたOVAと、NISEKOI BEST SONGSに入っていたDVDのPVです。
既に私物で持っていた変換ソフトウェアで、MPEG1に変換した後に、“かんたん換太郎”で実験開始。

“ファイルを追加”ボタンを押し、変換したい動画ファイルを選択。小さい方のウインドウにある“開始”をクリックすると変換が始まります。

変換が完了したら、SDカードに書き込みます。

この場面で今度は動画を選択。

一番最初は、PVの方を入れてみたので、この様に表示されています。



問題なく動作を確認出来ました。
基本的な操作は、音楽ファイルの時と大体同じですが、動画の再生中に停止してからまた再生させようとすると、“CONTINUE”か“RESTART”のどちらかの選択画面が出てきます。前者だと続きから、後者だとその動画の最初からまたスタート。
LとRボタンで画面の明るさを調節出来ます。明るさは5段階可能。(Lだと暗くなり、Rだと明るくなる)
十字キー右左で、動画を進めたり戻したり出来ます。
PVの方は問題なかったので、今度は時間の長いOVAを入れてみました。
約2時間弱で400MB弱と言ったところです。


こちらも大丈夫でした。問題なく再生出来ています。
ちなみにこちらもヘッドホン推奨ですσ(^_^;)
携帯ゲーム機で音楽や動画を聴いたり見たり出来るというのは、面白い試みでした。
手軽に利用する分には、とても重宝出来る機器だと思いました☆ 特に音楽を聴くのにはとても長けていると思います。


“ゲームボーイミクロ”と言います。中古でゲット(^^)
2005年の9月に発売。Wikiによると、“スーパーマリオブラザーズ”の発売から20周年となる9月13日に発売開始と書かれていました。
私のゲットしたのは、ファミコンバージョンによるものです。フェイスプレートは取り外しが可能で、別のものに変えることが出来ます。
特徴としてサイズは、幅101mm、奥行き50mm、厚さ17.2mmで、重量はなんと80グラムとかなり軽い仕様。
画面は、 2インチTFTカラー液晶ディスプレイで、バックライト付きになっており、明るさを5段階で調整可能です。
電源は、内蔵リチウムイオン二次電池を採用。約2.5時間の充電で、6~10時間使用可能とあります。
プロセッサなどの内部構造は、ゲームボーイアドバンスSPと同等と発表されているようで、起動はアドバンス専用ゲームのみ。
ゲームボーイ・カラー(共通&専用)は起動しません。間違えて挿し込まないように本体に突起が付いており、カートリッジが挿入出来ない仕様になっています。またACアダプターもミクロ専用のものがあるそうで、これ以外だと使えない模様。
ということで、またいつも通り、外観を見てみたいと思います。

上記部分は、L・Rボタンがあり、真ん中は本体を充電する際に使用する端子が付いています。
この端子は、充電の他に通信をする際にも使用するみたいです。

下記部分は左から、イヤホン端子、スタート・セレクトボタン(横の長さが同じ銀色のボタン)、スライド式電源スイッチが付いています。真ん中上はゲームカートリッジの挿入口になります。

右側は、音量調節スイッチがあり、左側を押し続けると音量が下がり、逆に右側を押し続けると音量が上がります。ちなみに右の黒い窪み部分はストラップを付けることが出来ます。

最後に左側は、これといったものはありませんが、プラスのネジを外すと、中の内蔵電池を見ることが出来ます。電池の調子が悪かった場合などの交換の際に開けることになると思います。
SPでは画面がフロントライト仕様でしたが、こちらはバックライト仕様なので、発色が良くて画面も良く見えるようになりました☆
ただ、本体が小さい分、画面の大きさも小さくなっています。携帯性を重視したのであれば、仕方ないことかもしれませんね。
ちなみに動作の方は全く問題ありませんでした。
テストは、ファイナルファンタジーⅤと、マザー1・2で確認。手軽に遊べるのは良いですね!







携帯性が高いのを上手く活用して、色々と使いこなせるようにしたいです(*^-^)
良いものをゲット出来て、今回もとても満足しましたヽ(*^^*)ノ
〈追記1〉
中古ということで、既に傷は細かいのがありましたが、このままの状態だと更に傷を付けてしまいそうだったので、画面保護フィルムとネックストラップを付けてみました。ストラップの方はネックタイプのものを購入したので、首に掛けることが出来るため、地面に落とすことはまず無いと思います(^▽^;)


続いてポーチをゲット。ミクロ専用で探していたらすぐ見つかりました。色々とあるもんだなぁと思いましたσ(^_^;)
使わないときはこれに入れて保管しておきたいと思います!
〈追記2〉

折角なので、中の内蔵電池を交換してみました。新たに互換バッテリー(600mAh)を用意。
純正品は、450mAhとありましたので、単純に考えて電池の持ちが良くなるのではと思い、購入しました(^▽^;)
中古で手に入れた為、電池がどのくらい前のものか分からなかったので、新しいものにしたいという考えも実はあったりします。

横のプラスネジを外すと、このように電池が収まっているので、これを新しく用意した電池に変えてあげるだけです。
取り付ける際は、本体カバーを外してから、取り付けたほうがやりやすいと思います。

ちょうど赤丸部分辺りが端子が付いているので、破損させないようにゆっくり外してあげます。
画像では既に新しいものに取り付け済み。

収める時はこの様に向きを合わせてあげます。純正品とは向きがどうやら違うようです。

↑このような感じに収めたら後は蓋を元通りに被せて完成です。
〈追記3〉

最後に、ミクロ専用のUSB充電ケーブルをゲット。アダプターとどちらにしようか迷いましたが、こちらにしました。

充電の際は、スタート・セレクトボタン部分が青く光る仕様になっているようです。これはかっこいいですね!
逆に赤く光ると電池の残量があまり無い合図のようです。状況が分かるのは便利ですね(^^)
2017/02/20追記
新たに“プレイやんミクロ”というものをゲット☆
付属品は無しです。
これは、ゲームボーイミクロやゲームボーイアドバンスSP、ニンテンドーDSを手軽な「MP3プレーヤー」「ムービープレーヤー」に変えてしまう機器です。
私のゲットしたものは、“PLAY-YAN micro”という機器。後、SDカードも新たに調達。
動作確認済みなSDカードは公式サイト様で公開されています。かくいう私もここから調べて手に入れました。


音楽としての再生フォーマットは、MP3(対応ビットレート 32kbps~320kbps)
動画としては、ASFまたはMP4(プレイやんでは、MP4は機能追加ファイルがSDカード上にある場合のみ対応)
記録媒体はSDカード(1GBまで対応、ATP製の一部製品は2GBまで。SDHC規格は不可)
出力端子は、ヘッドホン端子によるφ3.5mmステレオミニジャック。
ミクロ本体のスピーカまたはヘッドホン端子からも出力可能ですが、音質は大分劣ってしまうため、どちらかと言うとヘッドホン推奨です。
とWikiの情報と合わせて書いてみました。
SDカードの容量は、大体1GB位までの対応ということで、決して大きい容量とは言えませんが、音楽ファイルを入れる分には、十分な範囲だと思っています。

まず、音楽ファイルから試してみることに。ミクロ本体に機器を接続。少し進むと、音楽か動画の選択画面が出てきます。

こちらは、SDカードにそのままMP3ファイルを入れてあげるだけで、再生することが出来ます。

作品タイトル毎に入れたい場合は、カード内に新規ファイルを作り、そこに入れると良いです。
画像では既に作ってあります。
Aボタンで再生。再生中にBボタンで曲の停止(曲は最初に戻ってしまいます)、再生中に十字キー上で音量を上げることが出来、逆に下を押すと音量を下げることが可能。もちろんミクロ本体の右側にあるボタンでも音量調節が可能。
再生中にスタートボタンを押すと、曲の一時停止(もう1度スタート押すと続きから始まる)
再生中にセレクトボタンを押す度に、リピートまたは1回再生、フォルダ内ランダム、1曲リピートと仕様を変更出来ます。
再生中に十字キー右で、次の曲があった場合は次の曲が始まり、逆に再生中に1回左ボタンを押すと再生中の曲の始まりからスタート。1回ではなく2回続けて押すと、1つ前の曲からスタートします。
既に上でも書いた通り、ミクロ本体と“PLAY-YAN micro”にそれぞれヘッドホン端子がありますが、聴くときは“PLAY-YAN micro”の方に挿して聴くのが一番良いです。本体の方だと音が割れてしまい聴くに堪えません(-"-;A
続いて、動画の方を試してみました。
再生フォーマットは、ASF、MP4とあり、これも音楽ファイル同様にSDカードにそのまま入れてあげるわけですが、フォーマットの仕方によっては認識しないことがあります。
ネットで検索してみると、“どこでも!DS動画”や“携帯動画変換君”といったもので変換出来るようですが、私のやり方が悪かったせいか、これらと私物で持っていた変換ソフトウェアで色々と試してみても上手くいかなかったため、専用ソフトウェアを探して購入しました!


それがこちら。“かんたん換太郎”というソフトウェアです。こちらだと上手くいきました♪
OSは“XP”までと大分古いですが、私の環境である“8.1”でも問題ありませんでした。
試してみる動画は、ニセコイの日記で書いたOVAと、NISEKOI BEST SONGSに入っていたDVDのPVです。
既に私物で持っていた変換ソフトウェアで、MPEG1に変換した後に、“かんたん換太郎”で実験開始。

“ファイルを追加”ボタンを押し、変換したい動画ファイルを選択。小さい方のウインドウにある“開始”をクリックすると変換が始まります。

変換が完了したら、SDカードに書き込みます。

この場面で今度は動画を選択。

一番最初は、PVの方を入れてみたので、この様に表示されています。



問題なく動作を確認出来ました。
基本的な操作は、音楽ファイルの時と大体同じですが、動画の再生中に停止してからまた再生させようとすると、“CONTINUE”か“RESTART”のどちらかの選択画面が出てきます。前者だと続きから、後者だとその動画の最初からまたスタート。
LとRボタンで画面の明るさを調節出来ます。明るさは5段階可能。(Lだと暗くなり、Rだと明るくなる)
十字キー右左で、動画を進めたり戻したり出来ます。
PVの方は問題なかったので、今度は時間の長いOVAを入れてみました。
約2時間弱で400MB弱と言ったところです。


こちらも大丈夫でした。問題なく再生出来ています。
ちなみにこちらもヘッドホン推奨ですσ(^_^;)
携帯ゲーム機で音楽や動画を聴いたり見たり出来るというのは、面白い試みでした。
手軽に利用する分には、とても重宝出来る機器だと思いました☆ 特に音楽を聴くのにはとても長けていると思います。
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NoTitle
ブログ続いてるようで何よりですー
アドヴァンスですかぁ、私はロックマンエグゼ2をやっているときにイライラして画面ぶん殴ってしまい割った記憶があります(´・ω・`)
小学生中学年くらいのときかな?
今ではそういうことはありませんが、頭の悪いとこは治ってません。
>幅101mm、奥行き50mm、厚さ17.2mm
小さすぎてチンパン再発しそうです。
アドヴァンスですかぁ、私はロックマンエグゼ2をやっているときにイライラして画面ぶん殴ってしまい割った記憶があります(´・ω・`)
小学生中学年くらいのときかな?
今ではそういうことはありませんが、頭の悪いとこは治ってません。
>幅101mm、奥行き50mm、厚さ17.2mm
小さすぎてチンパン再発しそうです。
Re:
> ブログ続いてるようで何よりですー
> アドヴァンスですかぁ、私はロックマンエグゼ2をやっているときにイライラして画面ぶん殴ってしまい割った記憶があります(´・ω・`)
> 小学生中学年くらいのときかな?
> 今ではそういうことはありませんが、頭の悪いとこは治ってません。
>
> >幅101mm、奥行き50mm、厚さ17.2mm
> 小さすぎてチンパン再発しそうです。
遅レスで失礼します。
訪問&コメントの方有難うございました!
イライラして割ってしまったというのは、それほど集中してゲームを遊んでいて大事なところで失敗してしまったということでしょうか?
それとも難易度の高さによるものだったりとか?
何にせよ、物に当たってはいけないですよσ(^_^;)
本体サイズは、ミクロということもあってかなり小さいです。ちょっとしたアクセサリーになるかもしれませんね。
知らなかったとはいえ、当時買えなかったことを後悔しています(苦笑)
> アドヴァンスですかぁ、私はロックマンエグゼ2をやっているときにイライラして画面ぶん殴ってしまい割った記憶があります(´・ω・`)
> 小学生中学年くらいのときかな?
> 今ではそういうことはありませんが、頭の悪いとこは治ってません。
>
> >幅101mm、奥行き50mm、厚さ17.2mm
> 小さすぎてチンパン再発しそうです。
遅レスで失礼します。
訪問&コメントの方有難うございました!
イライラして割ってしまったというのは、それほど集中してゲームを遊んでいて大事なところで失敗してしまったということでしょうか?
それとも難易度の高さによるものだったりとか?
何にせよ、物に当たってはいけないですよσ(^_^;)
本体サイズは、ミクロということもあってかなり小さいです。ちょっとしたアクセサリーになるかもしれませんね。
知らなかったとはいえ、当時買えなかったことを後悔しています(苦笑)