“EverDrive GB ”をゲットしました!
二年ほど前に“EverDrive N8 ”というファミコン&ディスクシステムが遊べるものを入手しましたが、今回は“EverDrive GB ”というゲームボーイ&カラーが遊べる代物をゲットすることが出来たので、日記に書いてみます。

こちらもバックアップしたゲームデータをマイクロSDに入れてカセットに挿し、それを実機で起動させて遊ぶことが出来ます。残念ながらアドバンスのゲームは遊べないようです…。

マイクロSDは家にあった余り物を使用。4GBサイズですが、正直こんなに容量は要らないんですけどね。まあファミコンと違って、カラーともなると容量が大分多くなるので、余分にあっても良いかなぁとσ(^_^;)
ファミコンの時とは違って、カード内にOS等のデータを入れなくても、遊びたいゲームデータを入れるだけでOK。
パソコン操作は、ゲームデータを入れる時だけですね。
早速、以前にprosound化&クロックアップ化したゲームボーイカラーを使って実験開始。


メニューの操作はBボタンで決定、Aボタンでキャンセル。
GB_GBCファイルは私が新規でフォルダを作成した後に、ゲームデータを入れたものになります。EDGBファイルは入れたゲームをプレイ中にセーブした場合、自動的に出来上がるようです。

今回のデータは全て英数字であらかじめバックアップしていたため、文字化けはありませんでした(苦笑)
しかし、レンズ画面が傷が多くて、加工した自己修復フィルム貼っても目立ってしまう…orz

遊びたいゲームにカーソルを合わせて決定ボタン。読み込んだ後に一度リセット状態になり、GAME BOYロゴが出た後に選択したゲームが起動します。



いくつか軽く遊んでみましたが、特に問題なくオリジナルと同様に遊ぶことが出来ました。ただ全てのゲームを最後まで遊んだわけではないので、完全対応かどうかは分かりません。
“EverDrive GB ”は各ゲームボーイ本体の他に、スーパーゲームボーイや互換機でも遊べるようです。
私は取りあえず、互換機を少し前に手に入れる機会があったので、それで試してみました。何故かレンズ画面の文字表記(COLORの部分)が一文字多いですな(^▽^;)

他にも所持している機体は後日遊べるかどうか試してみたいと思います。
遊んでみる前に大きさの比較を。



互換機の方が本体が若干大きいです。
次に起動を。こちらは、起動の際オリジナル本体とは違ったロゴ表示をするみたいです。

画面はオリジナルより縦幅が大分狭いです。
しかし、バックライト搭載の互換機なので、画面はとても良くはっきり映ります。暗いところも問題ありませんでした。起動には単三電池二本が必要。これはオリジナルのカラー本体と同じですね。

画面の見え方の比較。



こちらもいくつか遊んでみましたが、今のところはどれも正常に遊べました。ただ互換機なので、完全対応していないものもあるかもしれません。なんか言うことが偏って申し訳ありませんが(汗)
全体的には、“EverDrive GB ”も互換機も私の満足いく結果になりました☆
データを一まとめにして持ち歩けるのは、やっぱり便利で良いですね!
今回も特殊なものを手に入れることが出来て嬉しかったです(*^^*)
〈追記〉
カセットにラベルが無いのは寂しいので、作ってみました!
ラベル作成にはまたこちらを使用。


デザインはネットで個人的に気に入ったものをチョイス。左のロゴは、私が後から足して作成しました。
光沢感が出て製品版に引けをとらない良い仕上がりになりました♪

2016/05/31追記
ゲームボーイカラー本体のレンズがどうしても気になってしまったので、後日新しいものを調達しました!


↑交換前
↓交換後

当然と言えば当然ですが、全く見た目が違いますね(苦笑)

ダイソーで購入した保護フィルムをレンズのサイズに大体合わせてカット。貼り付けてみました☆
上の交換後の画像では既に貼ってあります。少し側が浮いちゃってますが、気にしない気にしない(苦笑)

レンズを交換しただけですが、気持ちスッキリしました(苦笑)

最後に電源ランプも別の色に交換してみました。
実は前に元々の色である赤から緑に変えていたんですが、何となく変えたい気分だったので(^▽^;)
青の発色もなかなか良くて気に入りました♪

こちらもバックアップしたゲームデータをマイクロSDに入れてカセットに挿し、それを実機で起動させて遊ぶことが出来ます。残念ながらアドバンスのゲームは遊べないようです…。

マイクロSDは家にあった余り物を使用。4GBサイズですが、正直こんなに容量は要らないんですけどね。まあファミコンと違って、カラーともなると容量が大分多くなるので、余分にあっても良いかなぁとσ(^_^;)
ファミコンの時とは違って、カード内にOS等のデータを入れなくても、遊びたいゲームデータを入れるだけでOK。
パソコン操作は、ゲームデータを入れる時だけですね。
早速、以前にprosound化&クロックアップ化したゲームボーイカラーを使って実験開始。


メニューの操作はBボタンで決定、Aボタンでキャンセル。
GB_GBCファイルは私が新規でフォルダを作成した後に、ゲームデータを入れたものになります。EDGBファイルは入れたゲームをプレイ中にセーブした場合、自動的に出来上がるようです。

今回のデータは全て英数字であらかじめバックアップしていたため、文字化けはありませんでした(苦笑)
しかし、レンズ画面が傷が多くて、加工した自己修復フィルム貼っても目立ってしまう…orz

遊びたいゲームにカーソルを合わせて決定ボタン。読み込んだ後に一度リセット状態になり、GAME BOYロゴが出た後に選択したゲームが起動します。



いくつか軽く遊んでみましたが、特に問題なくオリジナルと同様に遊ぶことが出来ました。ただ全てのゲームを最後まで遊んだわけではないので、完全対応かどうかは分かりません。
“EverDrive GB ”は各ゲームボーイ本体の他に、スーパーゲームボーイや互換機でも遊べるようです。
私は取りあえず、互換機を少し前に手に入れる機会があったので、それで試してみました。何故かレンズ画面の文字表記(COLORの部分)が一文字多いですな(^▽^;)

他にも所持している機体は後日遊べるかどうか試してみたいと思います。
遊んでみる前に大きさの比較を。



互換機の方が本体が若干大きいです。
次に起動を。こちらは、起動の際オリジナル本体とは違ったロゴ表示をするみたいです。

画面はオリジナルより縦幅が大分狭いです。
しかし、バックライト搭載の互換機なので、画面はとても良くはっきり映ります。暗いところも問題ありませんでした。起動には単三電池二本が必要。これはオリジナルのカラー本体と同じですね。

画面の見え方の比較。



こちらもいくつか遊んでみましたが、今のところはどれも正常に遊べました。ただ互換機なので、完全対応していないものもあるかもしれません。なんか言うことが偏って申し訳ありませんが(汗)
全体的には、“EverDrive GB ”も互換機も私の満足いく結果になりました☆
データを一まとめにして持ち歩けるのは、やっぱり便利で良いですね!
今回も特殊なものを手に入れることが出来て嬉しかったです(*^^*)
〈追記〉
カセットにラベルが無いのは寂しいので、作ってみました!
ラベル作成にはまたこちらを使用。


デザインはネットで個人的に気に入ったものをチョイス。左のロゴは、私が後から足して作成しました。
光沢感が出て製品版に引けをとらない良い仕上がりになりました♪

2016/05/31追記
ゲームボーイカラー本体のレンズがどうしても気になってしまったので、後日新しいものを調達しました!


↑交換前
↓交換後

当然と言えば当然ですが、全く見た目が違いますね(苦笑)

ダイソーで購入した保護フィルムをレンズのサイズに大体合わせてカット。貼り付けてみました☆
上の交換後の画像では既に貼ってあります。少し側が浮いちゃってますが、気にしない気にしない(苦笑)

レンズを交換しただけですが、気持ちスッキリしました(苦笑)

最後に電源ランプも別の色に交換してみました。
実は前に元々の色である赤から緑に変えていたんですが、何となく変えたい気分だったので(^▽^;)
青の発色もなかなか良くて気に入りました♪
スポンサーサイト