劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー』を観てきました!(ちょっとしたネタバレありかも?)
こちらは今月の14日(金)より劇場公開されました。
初日は無理だったので、この前の日曜日に観に行ってきました!

午後の少し後の上映時間だったにも関わらず、席はあっという間に満席! すごい人気の様でビックリしましたw
あらかじめ、ネットで席の確保をしておいて良かった(苦笑)
前作“復活の「F」』”から3年ぶりとなる劇場作品。本作で劇場作品20作目となります。
前回同様、原作者である鳥山明さんがキャラクターデザインを担当。更にメカニック、舞台となる惑星の様子などのデザインも描かれたそうです。
ブロリーと言えば、今から25年前の劇場11作目『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で初めて登場したオリジナルキャラクター。
残虐なサイヤ人の描写がとても印象的でしたが、本作はそれとは関連のない全く新しいストーリーが展開されるので、過去作のブロリーを知っている方にとっては、度肝を抜かれることがもしかしたらあるかもしれません(苦笑)
今まであまり光景が見えてこなかったサイヤ人時代のお話も同時に描かれており、それぞれのキャラクターにそれぞれのストーリーが用意されていて、観ていてとても良かったです。
特に悟空の父親であるバーダックや、本作で初めて登場した悟空の母親である“ギネ”の描写があったことには感動してしまいました"(/へ\*)
本作は、アニメで放送された“力の大会編”後のお話ということで、あの悪の帝王フリーザも登場します。
このフリーザにも過去のお話が描かれていたので、とても良かったです。昔も今もその性格は全く変わりませんね(^▽^;)
今回の主役ともいえるブロリー、彼にもお話がしっかりと描かれており、例えるならアニメ版の幼年期の悟飯を見ているかのようでした。
オリジナルキャラクターのチライとレモとの出会い。戦いだけではない彼の友情物語も必見です。
杉田さんと水樹さんの味のある演技良かったです(o^-')b
作画がとても綺麗に仕上がっていて、そこに出演された各声優陣さんの演技も加わるので、各場面から目が離せませんw
バトルシーンは特にすごい! 背景の一つ一つが細かく描かれていて、スタッフの愛情を感じました。とても丁寧に作られています(*^^*)
フリーザ役の中尾隆聖さんの時も驚かされましたが、ブロリー役の島田敏さんの演技も素晴らしかったですd(゚-^*)
声が当時と全くと言っていいほど変わっていない!
どの方にも言えることですが、役作りをとても大事にされているのがよく伝わってくる様でした。
またあの声が作中で聞くことが出来るとは正直思っていなかったので嬉しかったですヽ(*^^*)ノ
どうやらご本人さんも同じお考えだったようです(苦笑)
また、お話のオチも良かったです。続きを感じさせる終わり方でした(^^)
もしかたら、ブロリーは何かしらの形で登場するのでは?という考えが実はありました。
そう思ったのが、アニメの方の“力の大会編”。
悟空のいる“第七宇宙”とは対照的に“第六宇宙”にカリフラとケールという女のサイヤ人がいるのですが、これが悟空とブロリーに感じがそっくりなんですよね。
カリフラが女版悟空、ケールが女版ブロリーといった感じで(^▽^;)
詳しくはアニメの方を視聴してみると良く分かります(苦笑)
今回の映画でブロリーがめでたく登場したので、次回あるとしたら、フリーザの兄であるクウラが出てきたりするんじゃないか!?と勝手に妄想を膨らませていたりしますw
もしそれが実現したら、面白いことが起こりそうでドキドキします(;゚∇゚)
でもそれだと、二役で中尾隆聖さんが大変忙しくなっちゃいますね・・・・・・さすがに無いかσ(^_^;)
お話が大分脱線しちゃいましたが、今回の新作映画は前回同様に観に行って大満足でした♪
入場特典として、“フィルム風ステッカー”と“スーパードラゴンボールヒーローズ”のカードをいただきましたヽ(=´▽`=)ノ




今回もグッズを少々購入。
いつも品物に目移りしてしまって大変でしたが、気になっていたものを選んで購入を決めました!
パンフレットはやはり押さえておきたいところ。今回もしっかり購入☆
パンフレットは2種類ありましたが、私はこちらを選びました。もう一冊も手に入れておけば良かったかなとちと反省(-"-;A


内容はもちろん今作に関連する内容で、製作スタッフや声優さんのインタビューなどで構成されたとても濃い内容のものになっています。
その他のグッズ。
その時にしか購入出来ないものだから、グッズのお買い物は止められません(苦笑)

クリアファイルセットのAとB。↑が表。↓が裏。


刺繍入りポーチ。これは神龍ですね。

左がライトキーホルダー。プッシュスイッチを押すと球(四星球)の所が光るようです。
右がブロリーキーホルダー。これはかなり目立つキーホルダーですね(苦笑)
亜鉛合金なので、少し重いです。
<追記>
最寄りの劇場へ向かう電車のホーム内にて。
大掛かりなラッピングが施された車両を発見!


思わず撮ってしまいました(苦笑)
とても大々的に告知してますね(^▽^;)
初日は無理だったので、この前の日曜日に観に行ってきました!

午後の少し後の上映時間だったにも関わらず、席はあっという間に満席! すごい人気の様でビックリしましたw
あらかじめ、ネットで席の確保をしておいて良かった(苦笑)
前作“復活の「F」』”から3年ぶりとなる劇場作品。本作で劇場作品20作目となります。
前回同様、原作者である鳥山明さんがキャラクターデザインを担当。更にメカニック、舞台となる惑星の様子などのデザインも描かれたそうです。
ブロリーと言えば、今から25年前の劇場11作目『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で初めて登場したオリジナルキャラクター。
残虐なサイヤ人の描写がとても印象的でしたが、本作はそれとは関連のない全く新しいストーリーが展開されるので、過去作のブロリーを知っている方にとっては、度肝を抜かれることがもしかしたらあるかもしれません(苦笑)
今まであまり光景が見えてこなかったサイヤ人時代のお話も同時に描かれており、それぞれのキャラクターにそれぞれのストーリーが用意されていて、観ていてとても良かったです。
特に悟空の父親であるバーダックや、本作で初めて登場した悟空の母親である“ギネ”の描写があったことには感動してしまいました"(/へ\*)
本作は、アニメで放送された“力の大会編”後のお話ということで、あの悪の帝王フリーザも登場します。
このフリーザにも過去のお話が描かれていたので、とても良かったです。昔も今もその性格は全く変わりませんね(^▽^;)
今回の主役ともいえるブロリー、彼にもお話がしっかりと描かれており、例えるならアニメ版の幼年期の悟飯を見ているかのようでした。
オリジナルキャラクターのチライとレモとの出会い。戦いだけではない彼の友情物語も必見です。
杉田さんと水樹さんの味のある演技良かったです(o^-')b
作画がとても綺麗に仕上がっていて、そこに出演された各声優陣さんの演技も加わるので、各場面から目が離せませんw
バトルシーンは特にすごい! 背景の一つ一つが細かく描かれていて、スタッフの愛情を感じました。とても丁寧に作られています(*^^*)
フリーザ役の中尾隆聖さんの時も驚かされましたが、ブロリー役の島田敏さんの演技も素晴らしかったですd(゚-^*)
声が当時と全くと言っていいほど変わっていない!
どの方にも言えることですが、役作りをとても大事にされているのがよく伝わってくる様でした。
またあの声が作中で聞くことが出来るとは正直思っていなかったので嬉しかったですヽ(*^^*)ノ
どうやらご本人さんも同じお考えだったようです(苦笑)
また、お話のオチも良かったです。続きを感じさせる終わり方でした(^^)
もしかたら、ブロリーは何かしらの形で登場するのでは?という考えが実はありました。
そう思ったのが、アニメの方の“力の大会編”。
悟空のいる“第七宇宙”とは対照的に“第六宇宙”にカリフラとケールという女のサイヤ人がいるのですが、これが悟空とブロリーに感じがそっくりなんですよね。
カリフラが女版悟空、ケールが女版ブロリーといった感じで(^▽^;)
詳しくはアニメの方を視聴してみると良く分かります(苦笑)
今回の映画でブロリーがめでたく登場したので、次回あるとしたら、フリーザの兄であるクウラが出てきたりするんじゃないか!?と勝手に妄想を膨らませていたりしますw
もしそれが実現したら、面白いことが起こりそうでドキドキします(;゚∇゚)
でもそれだと、二役で中尾隆聖さんが大変忙しくなっちゃいますね・・・・・・さすがに無いかσ(^_^;)
お話が大分脱線しちゃいましたが、今回の新作映画は前回同様に観に行って大満足でした♪
入場特典として、“フィルム風ステッカー”と“スーパードラゴンボールヒーローズ”のカードをいただきましたヽ(=´▽`=)ノ




今回もグッズを少々購入。
いつも品物に目移りしてしまって大変でしたが、気になっていたものを選んで購入を決めました!
パンフレットはやはり押さえておきたいところ。今回もしっかり購入☆
パンフレットは2種類ありましたが、私はこちらを選びました。もう一冊も手に入れておけば良かったかなとちと反省(-"-;A


内容はもちろん今作に関連する内容で、製作スタッフや声優さんのインタビューなどで構成されたとても濃い内容のものになっています。
その他のグッズ。
その時にしか購入出来ないものだから、グッズのお買い物は止められません(苦笑)

クリアファイルセットのAとB。↑が表。↓が裏。


刺繍入りポーチ。これは神龍ですね。

左がライトキーホルダー。プッシュスイッチを押すと球(四星球)の所が光るようです。
右がブロリーキーホルダー。これはかなり目立つキーホルダーですね(苦笑)
亜鉛合金なので、少し重いです。
<追記>
最寄りの劇場へ向かう電車のホーム内にて。
大掛かりなラッピングが施された車両を発見!


思わず撮ってしまいました(苦笑)
とても大々的に告知してますね(^▽^;)
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